17件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号

これまで、教育委員会におきましては、市町村合併前の旧海南市及び旧下津町の時代からそれぞれの市町において学校適正配置についての検討を行っており、旧海南市区域では中学校適正配置について平成15年度に海南市立中学校将来構想懇話会を設置し、同懇話会での検討結果を踏まえ、平成16年度に海南市における将来の中学校あり方についてを策定しました。 

海南市議会 2018-09-13 09月13日-04号

だから、そのあたりから海南高校等学校将来構想懇話会を立ち上げて、そしてあり方についてさまざまな方々が論議したという経緯があるんです。 私も20年前にここに送っていただいて、それからすぐにではなかったですが、議会議員として審議会委員としてさまざまな発言をさせていただきました。非常に年間でも何遍も何遍も開いてやってきた経緯があるんです。 

海南市議会 2009-12-09 12月09日-03号

この少子化問題懇話会協議内容を引き継ぎ、平成15年度には、将来を展望し、より良好な教育環境をつくり出す観点から、本市における中学校適正配置検討するため、学識経験者市議会議員自治会連絡協議会代表一般公募による委員市PTA連合会代表市校長会代表等で構成した海南市立中学校将来構想懇話会を設立し、今後の中学校教育について幅広く協議を行っていただき、平成16年3月にその結果を報告書まとめ教育委員会

海南市議会 2008-09-18 09月18日-03号

海南地域中学校適正配置については、平成15年度に海南市立中学校将来構想懇話会を設け、将来の中学校あり方について検討していただき、これを受けて教育委員会検討検討を重ね、平成16年度には教育委員会としての基本的な考えをまとめるとともに、適正規模を図るための適正配置計画案を作成いたしました。それに基づいてこれまで説明会を開催するなど適正配置の推進に取り組んでまいりました。 

海南市議会 2008-06-26 06月26日-05号

海南地域中学校適正配置につきましては、平成15年度に海南市立中学校将来構想懇話会を設け、将来の中学校あり方について御提言をいただき、教育委員会として本市における将来の中学校あり方を作成いたしました。平成17年度には、これらの構想保護者地域に対し説明し、平成18年12月の説明会では、海南地域中学校の具体的な配置案を示させていただき、意見を伺いました。 

海南市議会 2008-03-11 03月11日-06号

それから、市民病院基本構想の件でございますが、素案につきましては、これも5月ごろに素案まとめさせていただきまして、その後、市民病院基本構想懇話会を立ち上げていただいてご議論いただきまして、その間に議会のほうへも御報告を申し上げながら、最終的に夏ごろをめどにして、これもまとめてまいりたいと考えております。 

海南市議会 2008-03-05 03月05日-02号

平成16年3月、つまり4年前に海南市立中学校将来構想懇話会から「本市における将来の中学校あり方について」というさまざまな数値を盛り込んだ報告書まとめられております。生徒数学級数現状と将来予測では、旧海南市の生徒減少数値が記され、授業面部活動面生活指導面学校行事等においての懸案事項が書かれております。

海南市議会 2007-09-12 09月12日-02号

さらに、旧海南市地区においても、少子化による子供たち教育環境について考えていくため、平成15年8月に海南市立中学校将来構想懇話会を設置し、懇話会では、学校の適正な規模及び配置について調査審議し、平成16年3月に本市における将来の中学校あり方についての報告が出され、それに基づいて教育委員会において適正配置計画案を作成し、今後、この計画案に基づき慎重に進めていく予定となっておりますが、予定どおり

海南市議会 2006-03-06 03月06日-03号

合併協議会で、合併後早い時期に両学校を一つの高等学校に統合する方向検討するという答申を受けて、現在、海南市立高等学校将来構想懇話会が開かれております。この懇話会において、両校をどのようにしていこうか、話がなされております。 その懇話会の中で、2月23日に海南市高の現地調査を行い、先生方と懇談する機会がありました。

海南市議会 2006-03-03 03月03日-02号

次に、避難所として指定されている下津女子高校の体育館の建てかえにつきましては、海南市立高等学校下津女子高等学校の統合について、現在、海南市立高等学校将来構想懇話会で御議論いただいているところでありますので、懇話会報告をいただいた上、教育委員会としてその必要がある場合には、前向きに検討してまいりたいと考えているところでありますので、御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。

海南市議会 2005-12-06 12月06日-02号

これらの案は、海南市立中学校将来構想懇話会から示された案について、適切な中学校数通学距離地理的条件あるいは小学校との関係、新設または現地開発等、総合的、多面的、将来的に検討した結果でございます。 場所の想定につきましては、良好な教育環境を第一に、新しい候補地の確保や財政面の問題、また住民の方の意識等、多方面から検討中でございます。 

海南市議会 2005-10-07 10月07日-06号

議案第55号 平成17年度海南一般会計補正予算(第2号)中の関係予算の審査では、9款教育費について、委員から、市立高校将来構想懇話会について、何回ぐらいで結論が出るのかとの質疑があり、当局から、本年度中に意見集約をしていただきたいと考えているので、全体会を6回、小委員会を1回の計7回を計画しているとの答弁がありました。 

海南市議会 2005-09-27 09月27日-05号

そして、今回立ち上げます海南市立高等学校将来構想懇話会の設置でございますけれども、合併により本市に2つの高校を持ったわけでございますけれども、いずれの学校生徒が減少してきております。そうした中で、市立高校質的充実を図る観点から、同市立高校再編整備を推進するために当懇話会を設置するものでございます。 

海南市議会 2005-07-15 07月15日-11号

海南市にも、中学校将来構想懇話会があり、まとめをいただいて、まとめもと教育委員会なりに一定の方向を出している。旧海南市では、小学校、幼稚園については、適正配置については現在考えていない。 そういうことで、下津学校適正配置審議会というのが、少子化が進むのは事実であり、そういった大きな社会変化する中で、真に子供たち教育環境がどういう環境が一番いいのか。

田辺市議会 2000-06-26 平成12年 6月定例会(第4号 6月26日)

しかしながら、公用語論と申しますか、第二公用語という点につきましては、これは21世紀日本構想懇話会が、1月に報告書を発表したその中にあったわけでありまして、私も興味があるので、それについては目を通したわけであります。長期的には、英語を第二公用語として使用していくことも視野に入れると、こういうことの趣旨であります。

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